美しいウエストの作り方

昔から女性の象徴として、美しいウエスト=くびれが常識とされてきました。 現在もその感覚は変わらずにあるのですが、それプラス「ほどよい筋肉」が今の主流。 昨今、筋トレ女子という言葉も流行っているくらいで、女性でも引き締まった体を求める人が増えてきました。 女性は体の構造的に、男性よりも筋肉が付きづらい体つきになっていますが、決して筋肉がつかないというわけではありません。 ムキムキのボディビルダーを目指すのであれば、かなりのハンデになってしまうかもしれませんが、引き締まった、うっすらと影ができる程度の腹筋であれば、努力すれば必ず手に入れることができます。 そこで、今日はそんなうっすらシックスパックの作り方についてお話ししたいと思います。

体脂肪を減らす

うっすらと影ができるくらいのシックスパックを目指すのならば、ただ闇雲に筋トレをしてもダメです。 体全体に脂肪がまとわりついた状態で筋トレしても、脂肪の下に筋肉がつくだけで、筋肉は浮き出て見えません。 体脂肪を減らし、筋肉が外から見えるように環境を整えてあげなければいけないのです。 女性の平均的な体脂肪は20%台と言われていますが、目に見える腹筋を目指す場合は10%台を目指しましょう。 目安としては、10%前半はボディビルダーレベルなので、うっすら影・・・であるならば18~19%くらいで可能です。 高すぎる体脂肪が生活習慣病などのリスクが高まり、健康上もよくありませんが、女性の場合、低すぎる体脂肪も体に毒です。 生理不順などを引き起こしてしまうことがあるので、体脂肪18%は切らないようにしましょう。

便秘を解消する

シックスパックの話なのに便秘?!と思った方は多いのではないでしょうか。 一見無関係に思える便秘ですが、先ほどの体脂肪と同じくらい重要なんです。 便秘になってしまうと、便が排出されずに腸の中に溜まってしまい、脂肪と同様にお腹をぽっこりさせてしまいますよね? お腹がぽっこりしている状態ではいくら腹筋を鍛えても、それが表には出てこないんです。 お腹はぺたんこの状態でないと腹筋は見えないんですね。 女性は男性に比べて便秘になりやすい原因の一つとして、腹筋の力が弱いからとも言われています。 毎日意識してビフィズス菌を摂り、腸内環境を整えることもシックスパックへの近道です。 また腹筋が鍛えられると、腸から便を押し出す力がつくため便秘が解消するとも言われています。 ビフィズス菌+腹筋で一石二鳥というわけですね。 ぽっこりと出てしまっているお腹は、それだけで実年齢よりも老けた印象になってしまいます。 また、腹筋が弱いと猫背になり、骨盤が歪んでしまうなどの弊害も出てきます。 簡単なものでよいので、毎日腹筋を鍛え、シックスパックウエストを目指していきましょう。