下半身デブの原因は骨盤の歪み

ダイエットを頑張ったのに、下半身だけ太いまま。 洋服を買うとき、上はMサイズなのに、下だけLサイズ。 典型的な「洋ナシ体型」。 心当たりはありますか? その下半身、もしかしたら骨盤の歪みが原因かもしれません。

骨盤が歪むと下半身が太くなる?!

全身の中心にあり、バランスを保つ役割をしてる「骨盤」。 この骨盤の歪みが、下半身デブの原因かもしれません。 骨盤の下の方に「坐骨」という骨があるのですが、それが歪み広がってしまうと、股関節が内側へと入ってしまい、鼠蹊部周辺のリンパの流れが悪くなってしまうのです。 リンパの流れの悪さは、冷え症やむくみへとつながります。 冷え症やむくみというのは代謝が悪くなっている状態なので、本来流れて循環するものが滞り、脂肪が付きやすくなってしまいます。 それに加えて、もともと女性の体は妊娠や出産に備えて、腰のまわりには脂肪が付きやすくなっているのです。 元来脂肪がつきやすい体+冷えやむくみで付く脂肪・・・。 このように、巡り巡って下半身デブにつながってしまうのです。 さらに恐ろしいことに、骨盤が歪むと筋肉のバランスも崩れるので、使わない筋肉が増えてしまいます。 使わない筋肉ができる→筋力が衰える→隙間ができる。 するとその隙間ができてしまった部分の筋力を補わなくては!!と、体が頑張って隙間を脂肪で埋め始めるのです・・・。 また、美容の大敵「セルライト」。 セルライトは代謝が落ち、筋肉量が減るとできやすい傾向があります。 という事は、骨盤が歪んで太くなった下半身には、セルライトもできやすくなるということです。

年齢とともに下半身はさらに太く?!

ただでさえ、骨盤の歪みによって太くなってしまった下半身。 しかし、年齢を重ねるにつれ、さらなる下半身デブ要素が待ち構えています。 それは「重力」。 骨盤の歪みで脂肪たっぷりの体は、まるでつきたて餅のようにやわらか。 骨盤でしっかりと支えられておらず、脂肪で重くなっている体は下へ下へと広がり、下がっていくのです。 これにより、立派な洋ナシ体型の出来上がりというわけです。 体をしっかりと支え、筋肉を正しく使うには、骨盤を正しい位置にキープするのがポイントです。 骨盤がしっかりしていれば、筋肉を有効に使うことができ、代謝もアップ!! 骨盤を整え、重力に負けない体づくりをすることが、美への近道なのです。