麹酵素ダイエットを成功させる為に最も気を付けるべき点

店頭やネットで販売されている酵素サプリや酵素ドリンクはたくさん種類がありますよね。 これほど種類が多いのは、酵素の原料が多種に及ぶからです。 もっとも多いのは、野菜やフルーツ、野草などを原料にした酵素です。 これらの酵素は、原料である野菜やフルーツ、野草などに砂糖あるいは発酵菌を添加して発酵させたものです。 発酵の過程で酵素は生まれるのですよね。 野菜やフルーツ、野草から抽出した酵素はそれに加え、ビタミンやミネラルなどの補酵素も同時に摂る事ができ、栄養が豊富で人気です。 そんな中、今注目を集めているのが麹から抽出した酵素なのです。

麹の酵素は一体どういうもの?

麹とは、一般的には米や麦や大豆などの穀物を事前に蒸しておいて、その状態のところに、麹菌を添加して繁殖させたものを指します。 麹菌は菌糸をグングンと伸ばしていく繁殖の過程で酵素を生成するのですよね。これが麹酵素と呼ばれるものです。 麹酵素はサプリメントに加工される事が多いですが、特殊な加工技術で麹菌が死滅しないように作られています。 ですので、もしこれが私たちの体内に入ると、再び繁殖活動を行う形になるので、酵素は私たちの体内で生成される事になります。 だから、「生の酵素」と呼ばれているわけです。 また、麹菌自体が善玉菌の一種なのですよね。ですので、腸の活動を活性化させたり、代謝を上げたリする働きもします。 野菜などの酵素と違って、その場で生成されるという点と、それ自体が善玉菌である事が麹の酵素の強みです。

万能に思える麹酵素にも弱点はある

他の酵素に比べ、麹の酵素は一歩上をいっている感じもしますが、弱点もあります(これは麹酵素に限った事ではなく、「酵素」全体に言える事なのですが)。 それは、ズバリ「酵素阻害剤」と呼ばれるものです。 文字通り、酵素阻害剤とは、酵素の働きを阻害する、つまり働きを失わせたり、弱めてしまう作用があるのです。 酵素阻害剤は主に、下記のものに含まれるケースが多いです。
  • 生の豆類(大豆、ナッツ、アーモンドなど)
  • 豆乳
  • 食品添加物
  • 卵の白身(生)
などです。食品であれば基本的に生のモノに酵素阻害剤が入っている場合が多いです。 また、人工的に作られたもの(食品添加物)にも入っている場合があります。

酵素阻害剤を除外する事が麹酵素を活かす

麹酵素の効果を失わせたり弱めたリさせない為に最も重要な事は、酵素阻害剤を除外する事です。 せっかく酵素を体内に摂り入れても、酵素阻害剤によって効果がゼロになってしまうのですよね。 ですので、麹酵素でダイエットを頑張りたいとか、美容効果や健康効果を実感したいと思うのであれば、麹酵素を飲んでいる間は酵素阻害剤を含む食品を避けた方がいいですね。