お肌の老化の原因を知って正しいアンチエイジングを

季節の変わり目だから?最近お肌のくすみや乾燥が気になる・・・。 そんなふうに感じる原因は「肌の老化」かもしれません。 「老化」という言葉には少しドキッとしてしまいますが、年齢を重ねるにつれて肌が老化するのは自然なこと。 しかし、だからといってそのまま放っておいてOKというものではありません。 女性なら誰でも、できる限り美しくいたいと思いますよね。 今回は、肌の老化の原因を知り、正しいアンチエイジングケアを学んでいきましょう。

老化の原因 ①潤い不足

肌の老化の原因はさまざまありますが、一番メジャーなのがこの潤い不足なのではないでしょうか? 人間の肌は年をとると、肌の潤いが失われます。 肌の細胞は、細胞と細胞の間にクッションのように水分がキープされることによって、ふっくらとハリのある肌になっています。 ところが、年齢により肌の潤いがなくなると、細胞間の保水力もなくなってしまうため、肌はしぼんだ風船のようになってしまい、見た目としてハリやツヤがなくなってしまうわけです。 また、年齢が上がると、肌のターンオーバーが遅くなってしまうことも、老化の原因の一つと言えます。 肌細胞そのものの力が低下してしまい、簡単に言い換えると、元気がなくなってしまうわけです。 そうすると、肌の奥にあるコラーゲンなどの質が低下したり、数が少なくなったりして、肌の弾力は失われ、血行が悪くなったり、皮膚が薄くなってしまったりするのです。 つまり、よく言われるたるみや法令線、くすみ、しわなどのエイジングサインが現れてくるのですね。

老化の原因 ②紫外線

実は潤い不足よりももっと恐ろしい老化の原因が、紫外線です。 ある研究では、老化の原因の8割が紫外線とまで言われています。 紫外線は肌細胞へのダメージが大きいだけではなく、紫外線に当たることで活性酸素を増やしてしまうことが、大きな原因の一つと考えられます。 紫外線というと、真っ先に思いつくのが「シミ」。 紫外線を浴びると、細胞の中で活性酸素という体を錆びさせる原因になるものが発生します。 それからメラノサイトという細胞に刺激が行き、メラニン色素を作り出します。 シミはこのメラニン色素が肌の中に残って沈着してしまったものです。 さらに、紫外線はシミを作り出すだけではありません。 紫外線は肌の真皮にあるコラーゲンや、肌の弾力を保つエラスチンを傷つけてしまうため、日に当たると肌はたるんでしまうのです。 このように、肌の老化の原因はさまざまです。 最近アンチエイジングという言葉をよく聞きますが、ただ単にエイジングケア商品を使えばいいというわけではありません。 老化の原因を正しく知り、その原因にダイレクトに効くものを使うことが大切なのですね。