顎ニキビの原因と対策方法

一つできただけでもテンションガタ落ちになってしまうニキビ。 中でも顎回りのニキビは目立つ場所なので、気になってしまいますよね。 顎回りのニキビは一度できてしまうと、なかなか治らず、しかも繰り返しできてしまいます。 私たちはぽつんとできてしまう吹き出物を総称してニキビと呼んでいますが、実は顎回りにできるニキビは、発生する原因が他の場所にできるニキビと少し違います。 そこで、今日は顎回りにできるニキビの原因について、詳しく知っておきましょう。

顎回りにニキビができる原因①乾燥

顎回りにニキビができる大きな原因の一つは、「乾燥」です。 顎の回りは汗をあまりかかず、乾燥しやすい部分です。 アンチエイジングケアでも、目元口元は乾燥しやすいため、専用のクリームを塗りますよね。 しかし、乾燥しやすいにもかかわらず、皮脂の分泌は活発な部分のため、毛穴が詰まりやすい部分でもあるんです。 乾燥しやすい部分なので、肌が本能的に皮脂を出して保護しようとしているんですね。 この乾燥がどんどんひどくなると、皮脂もどんどん分泌されるため、毛穴が詰まってしまい、顎回りにニキビができる原因となります。 ニキビケアというと、さっぱりと皮脂を取り除くケアが一般的ですが、顎回りのニキビにさっぱりケアをしてしまうと、皮脂が取り除かれたことにより、肌がより危機感を感じてしまい、皮脂をさらに分泌させてしまって、ニキビは悪化してしまいます。 このように、顎回りのニキビは他の場所にできるニキビと原因が違うため、ケアを間違えないようにしましょう。

顎回りにニキビができる原因②食べ物

顎回りにできるニキビは、食べたものも大きく影響するニキビです。 注意したいのは、乳成分が含まれる食品です。 チョコレートやヨーグルト、チーズなど、中には体に良いとされる食品もあるのですが、顎回りのニキビには天敵です。 特にヨーグルトやチーズなどの発酵食品は、健康上は良いのですが、これらは欧米の食品であるため、私たち日本人が食べるとニキビの原因になりやすいようです。 同じ発酵食品でも、ぬか漬けやお味噌、納豆などはニキビの原因にはならず、むしろ女性ホルモンを整える効果があるため、お肌にも良い影響があるようです。 顎回りのニキビを予防するためにも、発酵食品なら日本由来のものを選ぶようにしましょう。 顎回りは無意識につい触ってしまう場所でもあるため、悪化しやすいニキビです。 正しい知識を身に着け、正しいケアをしていくことが、顎回りのニキビをなくす近道になるでしょう。